腎臓病で食事後にチョコレートを食べるのは良くないの?

MENU

腎臓病で食事後にチョコレートを食べるのは良くないの?

ここでは、腎臓病で食事後にチョコレートを食べてはいけないか?という質問が寄せられましたので、そちらについて色々とお話しをしてきたいと思います。それでは早速みていきましょう。

 

実は腎臓病でもチョコレートは食べれる!

チョコレートとと聞くとカロリーが高く体に悪い食べ物というイメージを持っている方も多いと思います。しかし、チョコレートには様々な効用があります。
ちなみに腎臓病患者の方でもチョコレートを食べることは可能です。腎臓病は、もともとタンパク質、カリウム、塩分の摂取を控えないといけない病であって、チョコレートなどの甘味食品の制限はあまり設けられていません。
ただ、チョコレートを食べたい方は一度医師にご相談した方がいいかもしれません。腎臓病の方でなくてもチョコレートは、摂取しすぎると大変危険なので注意が必要です。
一般の方に比べ、腎臓病患者は食事制限があるのでチョコレートを食べる際は、食事バランスも崩さないようにしてください。

 

チョコレートの効果について

チョコレートは元々カカオの種子から作られており、カカオには、ポリフェノールが多く含まれています。ポリフェノールと聞くと真っ先に思い浮かぶのが、ぶどうジュースや赤ワインではないでしょうか?
実はチョコレートにもポリフェノールが多く含まれています。チョコレートの効果としては下記の4つポイントがあります。
まず、1つ目のポイントとしては、動脈硬化を防ぎ、血管の機能を改善し、血圧を下げる効果があります。2つ目のポイントは「、リラックス効果とストレス軽減が挙げられます。
3つ目のポイントはアレルギー抗体を活発に作ることができる。4つ目のポイントは癌の予防に期待されています。

 

最後に

腎臓病の方は、チョコレートを食べる事は問題ありません。
そしてチョコレートにはカルシウム、マグネシウムがバランス良く含まれ、鉄、亜鉛などのミネラルも豊富です。
マグネシウムが不足すると心臓病の危険が増します。その他、カカオから作られるココアは、胃癌と関連のあるピロリ菌や病原性大腸菌O-157の増殖を抑えます。カカオ成分は虫歯を防ぐ作用や
利尿効果、筋肉弛緩作用もありますので、腎臓病の方でも一度チョコレートを食べてみては如何でしょうか。